変形性股関節症の手術方法、入院日数、保険適用の有無などをご案内いたします。 変形性股関節症 変形性股関節症とは 変形性股関節症は脚の骨である大腿骨と骨盤の間にある軟骨がすり減り骨が変形し炎症など伴い痛みが発生する病気です。関節を構成する軟骨がすり減り関節が炎症を起こし痛みを起こす病気です。炎症によって腫れや関節液の溜まりや関節運動の制限が出現します。股関節症の主な症状は最初は立ち上がりや歩き始めに脚の付け根に痛みを感じます。関節症が進行すると、その痛みが強くなり、場合によっては持続痛(常に痛む)や夜間痛(夜寝ていても痛む)など症状が出現することがあります。原因としては股関節形成不全の後遺症が多いですが加齢による変化で発症することもあります。 治療法 治療方法は薬物療法やリハビリテーション、関節注射などの保存治療(手術しない方法)が行われます。薬物療法は鎮痛薬(非ステロイド系抗炎症剤)や湿布剤などが使われます。関節注射はヒアルロン酸、ステイロイドなど保険適応の治療で行います。変形が強く痛みが強い場合は人工関節置換術を行っています。主に当法人では手術は春陽会中央病院で行っています。当院では自費診療になりますが再生医療としてPRP、幹細胞の関節投与を行っています。半導体レーザー治療も行っています。 PRPの詳しい説明はこちら 幹細胞治療の詳しい説明はこちら 半導体レーザー治療の説明はこちら 手術方法 人工股関節全置換術 THA(Total Hip Arthroplasty) 人工関節は関節の痛んでいる部位を切除して金属に置き換える手術です。 当院では前方アプローチまたは前外側アプローチで関節周囲の筋肉をできるだけ傷付けない手術を行っています。それによって出血量の軽減、術後の痛みの減少、術後の早期回復が期待できます。