理事長ごあいさつ

Amor Dei intellectualis cum Aesculapius

(医療は神様がくれた知的な愛)

医師になり6年余りを経過したころまだ自分は医師として何をすれば良いかわからず迷いと苦しみの中にいました。

整形外科医になっても何か虚しい日々が続き、医師としての使命感も持てずにいました。

医療とは何か医学とは何のためにあるのか。

自分はその中で何をすべきか不安と焦燥が自分の中で繰り返し、自分との葛藤が続きました。

ラテン語の辞書を見たときに、Amor Dei Intellectualis 神の知的愛と言う言葉がふと目に留まりました。

その時に自分の中で何か大きな渦力ようなものが生じました。

医学はそれを行うものが、人々に愛を示す意思を持ち努力することにより知的な愛として表現されるべきものではないか。それが医師の使命ではないか。

そういった思いが自分中から止めどもなく湧き上がってきました。

アスクレーピオスとは、ギリシャ神話の医神で、メドゥーサの血を使って死者をも蘇らせたとのこと。

医学ができること、それを最大限に追求していきたいと思い続けてきました。

今、再生医療と言う新しい手法が出現し、様々な臨床応用がなされていますが、清濁の医療が共に存在しております。

やはり自分たちの治療を学術的に評価していただき、次の世代へ続く引き継ぐべき事は何か常に信念を持って治療に望みたいと思っています。

大宮と縁があり、このたびクリニックを開業致しますが、患者様との出会いが新たな世界を切り開いていけることを願っています。

どうぞよろしくお願いいたします。

春陽会 理事長 上園春仁

春陽会 理事長 上園春仁

院長ごあいさつ

医療法人社団 春陽会グループの新しいクリニックとして大宮リビータ整形外科が開設されました。

院長の網代泰充(あじろやすみつ)です。

私はこれまで日本大学医学部整形外科学教室に22年間在籍し、脊椎外科を中心とした臨床、外傷・関節外科、骨粗鬆症を含む地域医療や様々な手術を学び、そして指導してきました。

2019年より医療法人社団春陽会 参宮橋脊椎外科病院に就職し、脊椎疾患の保存治療および低侵襲脊椎外科を含む脊椎手術に従事してまいりました。

脊椎疾患、膝・肩・肘関節疾患等の治療において多くは保存治療で改善を得られます。一方、手術治療でしか改善が望めない患者さんもいます。

当院はこの保存治療と手術治療の間の治療方法として、再生医療を最大限利用し患者様一人ひとりにあった治療を提供させていただきます。

当院のスタッフとともに一緒に最善の治療方法を模索し、そして病態の改善を目指してがんばりましょう。


大宮リビータ整形外科 院長 網代泰充

大宮リビータ整形外科
院長 網代泰充